KaigoDX
まずは
無料
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プライバシーに配慮した介護・福祉施設特化の見守りAIカメラです。
安価な防犯カメラとして利用でき、オプションでAI見守り機能もご活用できます。
確かな実績
1,800施設に導入されているAIカメラ※
低価格
月額1,000円〜/台低価格でご利用可能
高画質
綺麗で細やかな画質
使いやすい
シンプルで操作性の良い管理画面
Wi-Fi不要
安定した通信速度とセキュリティ面の安全性◎
映像をダウンロード
ボタン一つで映像のダウンロードが可能
複数カメラを一括管理
1つの管理画面で複数カメラを管理
24時間365日いつでも見られる
パソコン・スマホ・タブレットなどでいつでも閲覧可能
※2024年11月現在、フィットネス施設にて
導入をご検討中の方へ
センサーを利用せず、AIカメラ一つで様々な利用者の異常・動作の検知が可能。
様々なデバイス(PC・スマホ・インカム)に通知し、事故の予防や対策に貢献します。
独自開発のAI検知機能で事故の発生リスクを低減するとともに、
万が一事故が発生した場合でも迅速に対応することが可能です。
機能は段階的にアップデートを重ねながら、順次拡充される予定です。
離室検知
入居者が居室から出た際に介護職員へ通知する機能です。特に夜間など、職員が少ない時間帯の巡回業務効率化に貢献します。
侵入検知
施設内の指定エリア(侵入禁止エリア)への侵入を検知し、介護職員に通知する機能です。水回りなど利用者が立ち入って欲しくない場所を侵入禁止エリアに設定することで、事故の帽子などに貢献します。
離設検知
利用者が施設の外へ出て行ってしまった際に検知し、介護職員に知らせることで事故等を未然に防ぐ機能です。利用者の顔を登録すると、AIが利用者と介護職員を高精度で識別し、特定の利用者のみ検知することができます。
転倒検知
利用者が転倒した際に介護職員へ通知することで、転倒時の早急な対応を可能にする機能です。
※離室検知と侵入検知以外は順次アップデート予定となります。
録画映像を見て原因の解明、対策ができるから
PCやスマホでいつでもどこでも確認OK!空ぶり訪室が減って
業務の負担が減って職場環境がよくなるから
さらに詳しい機能・価格については製品資料をご覧ください
ご希望があれば映像にモザイクを入れることが可能。個人の特定ができなくなるためプライバシーの保護にも有効です。
もし状況によって一時的にカメラを使用しない場合や、視覚的なプライバシーを確保したい際には、ロールスクリーンを用いてカメラを隠すことも可能です。
機能や設定がシンプルで直感的にわかりやすいため、ICTを導入する施設様でも使いやすい仕様です。
検知したものはリスト化され、いつでも簡単に見返すことが可能です。事故の原因がわかるため、対策に役立てることが可能です。
ローンチ3年で1,800施設に導入
継続率99.9%
※プラン毎に最低契約期間がございます。通常プラン:初回契約期間1年(以降は1年ごとの自動更新)無償レンタルプラン:初回契約期間5年(以降は1年毎の自動更新)
※収音カメラや通話カメラを選択された場合、初期費用は変わります。(収音カメラは1台あたり+10,000円/通話カメラは1台あたり+20,000円)
※プランによって最低契約料金がございます。ご了承ください。
お問い合わせにつきましては、以下のフォームよりお願いいたします。2営業日以内に担当よりご連絡させていただきます。
※土日・祝日前後、年末年始等の期間は、回答までにお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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