KaigoDX

Facility Voices

導入施設様の声

センサーだけでは防げない事故リスクに対応。AIカメラで複数センサーの一本化と安全管理を強化、離室検知機能で徘徊防止と事故リスク低減を実現!

住宅型有料老人ホームスマイル

有限会社介護センター様は、沖縄県宮古島を拠点に高齢者福祉の分野で長年にわたり地域に貢献されている、信頼と実績のある法人です。同社では、住宅型有料老人ホーム・訪問介護ステーション・ケアマネステーション・福祉用具ステーションの4つの事業を展開し、幅広い福祉サービスを提供されています。
その中の住宅型有料老人ホームスマイル様にて、弊社の「KaigoDX」を導入いただき、ご活用いただいております。
同社の代表取締役である岩本様に、弊社サービスをお選びいただいた理由や、導入後に目指していることについてお話を伺いました。

導入を考えたきっかけ


導入した決め手


今後KaigoDXに期待すること


今後の施設像


岩本様:現在、介護業界では人手不足が大きな課題となっています。特に宮古島のような観光地では、ホテル業界が「高い賃金で募集」という形で人材を確保している場合が多く、介護業界の人材がホテル業界に流れるケースも見受けられます。
また、建設業界や教育業界でも人手不足が深刻化しており、どの業界でも人材を巡る引っ張り合いが起きているのが現状です。
こうした状況を踏まえると、今後人手不足はさらに増えることが予想されます。だからこそ、介護業界では一人でも多くの職員に長く働いてもらえるような取り組みが求められています
もちろんご利用者様を守ることが最も重要な使命ですが、それと同時に職員が働きやすい職場環境を整備することも非常に重要です。
AIやICTの導入を積極的に進めていき、AI技術を活用することで業務負担を軽減し、職員が効率的に働ける環境を作りたいと思っています。
自分自身も含め職員一人ひとりがAIリテラシーを高め、活用しながら、より良い働きやすい環境作りを目指していきたいです。


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